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モンスター社員を雇わない為に採用面接で気をつける事

名古屋熱田社会保険労務士事務所がモンスター社員を雇わない為に採用面接で気をつける事についてご説明致します。




モンスター社員を雇わない為に採用面接で気をつける事としては、モンスター社員の可能性が高い人間の特徴を知ることと、適正検査等を併用する事があげられます。

モンスター社員の可能性が高い人間の特徴としては、以下の4つがあげられます。

①人の役に立ちたいという意識が低いタイプ
このような人間は、他人に対して奉仕する(互恵的利他行動をとる)という気持ちが少ない為、自己中心的な人間である可能性が高い為、モンスター社員化する可能性が高いです。

②他の職場の退職理由が人間関係である事が多いタイプ
転職自体は近年、明確なキャリア開発をビジョンとして定め、その為に転職を繰り返す事も多くなってきた為、必ずしも駄目であるとは言えませんが、転職の理由が職場の人間関係である事が多いような場合は、相手に問題があったのではなく、むしろ本人側に問題があった可能性が高い為、モンスター社員化する可能性が高いです。

③面接担当者を持ち上げるような言動が目立つタイプ
このような人間の場合は、その場の自分の立場によってコロコロと態度を変える可能性が高いです。例えば、面接のように自分の立場が弱い時には下手に出て面接担当者を持ち上げるような言動を繰り返しますが、逆に言えば、自分の立場が強くなった時、例えばもう採用された為、本性を出しても問題ないと感じた時等はモンスター社員化する可能性が高いです。

④自慢話が目立つタイプ
自分の功績等をひたすら話し、自分が優秀である事をひたすらアピールする。面接は自己アピールの場ですから、それ自体は悪い事ではないのですが、これをまるで自分に酔っているかのように自慢するかのようにいう場合は要注意です。これらの功績を上げれたのは自分の力だけではなく他人の援助もあってこそだと謙虚な気持ちになれるような人間でなければ、いずれは人を見下しパワハラまがいの事をするようなモンスター社員化する可能性が高いです。

これら4つのタイプには注意を払いましょう。しかし、いくら面接担当者が気をつけていても、その人の性格を完璧に予測する事は難しい事かと思います。その為、適正検査等も併用し採用面接をすると良いかと思います。




以上、名古屋熱田社会保険労務士事務所がモンスター社員を雇わない為に採用面接で気をつける事についてご説明させて頂きました。

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