▶  ホーム  ▶ 助成金の基礎知識  ▶ 10、労務管理の整備とは?

10、労務管理の整備とは?

名古屋熱田社会保険労務士事務所が10、労務管理の整備とは?についてご説明致します。




9.業績向上効果とは?で、助成金を活用すると業績を向上出来る事ををご説明しました。それでは次は、助成金を活用する事で得られる労務管理の整備についてご説明致します。

愛知・名古屋の中小企業が助成金を活用する為には、国が助成金支給の要件としている様々な約束事を守らなくてはなりません。例えば、最低賃金法の遵守、残業代のしっかりとした支払、労働保険(労災保険や雇用保険)への加入、加入義務がある場合の社会保険への加入等です。つまりは労務管理を整備しなくてはならないという事です。

これらを守る事は、愛知・名古屋の中小企業にとって大変ではありますが、守ると良い事もあります。

まず1つ目は『従業員の定着率の増加』です。そして、2つ目は『助成金を貰えるような会社になる』という事です。

1つ目の『従業員の定着率の増加』がなぜ起こるかと言うと、上記の約束を全て守っている愛知・名古屋の中小企業は少ないのが現状だからです。だからこそ、これらを守っている会社は従業員から愛され、従業員が定着するのです。

そして、従業員が定着するという事は人件費が削減出来るという事でもあります。なぜなら長く勤めている従業員であればあるほど、作業効率がよく仕事が早いからです。

そのような方向から考えると、約束を守りしっかりと残業代等を支払う事も、それほど会社にとってマイナスではないのです。

2つ目の『助成金を貰えるような会社になる』とは言葉の通りです。上記のような従業員の定着率の増加がある上に、助成金を貰う事が出来るような会社にもなるのです。

まさに愛知・名古屋の中小企業にとって、一石二鳥というわけですね。




以上、名古屋熱田社会保険労務士事務所が10、労務管理の整備とは?についてご説明させて頂きました。




9、業績向上効果とは?

≪ 10、労務管理の整備とは? ≫

11、相乗効果による発展繁栄とは?

【名古屋熱田社会保険労務士事務所のその他の情報】

顧問契約のお申し込み